記録の地平線

徒然なるままに

醜い自分の話

自分が嫌い

小心者で自己中で我儘でガキな自分が嫌い

 

成長ってどうしたら出来るんだろう

人間的に大きくなりたい

でも何も変わらないままここまで来てしまった

自分がひどく惨めで浅ましくて小さい人間なんだと、周りの人を見ていて思う

 

何で自分が慕うあの人たちは、あんなにも優しくて気高いのだろう

何で慕っている自分は、こんなに醜いのだろう

 

分かってる

俺の事をいちいち考えてる人なんていないんだってことくらい

俺は凡人

誰かの特別にはなれない

 

特別に思う人たちはいっぱいいるけど、その人たちにはもっと多くの特別な人たちがいて、そしてそこに俺は入ってない

 

悲しい

悔しい

でもそれが全て

 

子供の頃からそうだった

何もかもが中途半端

怖くて一歩を踏み出せない

友達も少ないし、それを言い訳にして人見知りだからなんて理由で逃げる

 

こんな俺と本音で語れる人は、語り合える人は、どれだけいるのだろう?

 

消えてしまえればどんなに楽か

楽しい時間が出来れば出来るほど、それをよすがにしてしまう

その場の中心が俺になることは絶対に無いのに

それでも、自分が楽しむ為だけに他の人を巻き込んでしまう

迷惑かも、っていつも思う

でも同時に、迷惑なら言ってくれる、なんて甘えた考えが、頭の中にこだましている

 

本当に迷惑で、俺の事が嫌だって思った人は、何も言わずにいなくなる

 

7〜8年もの間、友達付き合いをしていた人も、ある日突然、音信不通になる

そういうもんだ

 

俺のことを特別に思う人はいない

これまでも、これからも

 

愛される人が羨ましい

 

愛することは出来ても

愛されることは出来ない

 

眠る時に音楽を流すようになったのはどれくらい前だろう

音楽が無いと、色々な後悔や責め苦が自分の頭の中を這いずり回って、眠るなんてことが出来ない

それもいつからなんだろう

楽しい事があった日は、その余韻に浸っていられる

次の日起きた時は、その楽しい事が、夢だったんじゃないかと、そう思う

 

 

俺がいなくても世界は等しく回っていて

俺がいなくても、俺が大切に思う人たちの日常は変わらない

いない方がいい、というよりは、いてもいなくても同じ

 

どうでもいい存在

そんな存在に、成り果ててしまった