記録の地平線

徒然なるままに

2019/07/08

桜井玲香 卒業発表】

 

あー、まとまらない思考回路のまんま、これを書いてます

 

なんて言ったらいいのか

頭が真っ白ってこういう事なんだなって

久々に実感してる

 

こんな事書くのは後出しジャンケンみたいで嫌なんだけど

実は今年、あるんじゃねーかって思ってた

浮かんではその都度、打ち消して来ていたけども

 

3期生が頼もしくなり、4期生という新しい光が入って来た

このタイミング…

世代交代という言葉がとてもぴったりくるんだよ

最強のフラッグシップだった生駒里奈の卒業から、それは加速したと思っていて

乃木坂46という『アイドル』の【次】を、ちゃんと考える機会が、どんどん増えていったのではないだろうか

 

幸運な事に、桜井玲香個人としての外仕事は定期的にしっかりあった

舞台女優としての評判はとても良いのではなかろうか

 

生駒ちゃんはもうマルチに活躍している

まいまいも女優として躍進し続けている

万理華も多彩な才能を開花させる場所を選んでいるフシがあるし

なぁちゃんも女優としてのロケットスタートを切った

そして若月も、女優として着実に進んでいる

その他のメンバーも、アナウンサー、マルチタレント、セラピスト、一般人…

様々な形で自分の道を進んでいる

 

中心に立つ者は、周りがよく見えるのさ

その中心を、悩みながら、不器用に、そして自分なりに、結成当初から勤め上げて来た

一番よく見える位置で、一番よく見ていた仲間が次々と卒業していく光景を、どんな気持ちで見ていたのだろう

 

悲しかっただろうか

寂しかっただろうか

誇らしかっただろうか

 

多分、それら全部だ

 

 

《グループの更なる成長のためにも、未来の新たな仲間のためにも、何より私自身のためにも。》

何より私自身のためにも。

 

この言葉があって良かったと、本当に思う

この一言だけで、俺は、前を向いていられる。

 

 

このブログを書いて良かった

頭が整理されてきたようだ

 

卒業は終わりじゃない

新しいスタートだから

未来の事は誰にも、何も分からないけど

でも、俺が推してきた桜井玲香という人なら、誰よりも自慢出来る人になれると、そう信じられる

 

そう、信じる